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ENELSIAの工場見学


こんにちは。ENELSIAスタッフです。
「ENELSIAをもっと知ってほしい!」
そんな想いから、公式サイトでBLOGを始めました。
不定期ですが、様々な角度からENELSIAを紹介していくのでぜひお楽しみに...。

 

今回はENELSIAジュエリーができるまでをご紹介。ENELSIAのジュエリーは、全商品、MADE IN JAPAN。「縁」を大切にするブランドだから、ディレクターの山賀が生まれ育った日本国で、モノづくりをしています。

 今回は山梨県の工場を見学。さっそく覗き見していきましょう。

まずは、キャスト(鋳造製法)の工場見学。

-ゴム型作り-

キャスト(鋳造方法)とは、金属を溶かして鋳型(いがた)に注ぎ込んで形にすること。
金属を伸ばしたり叩いたりする鍛造方法とは異なり、樹脂ワックスを使用するキャスト製法では繊細な造形が可能です。
まずは、デザインした原型を量産するために、ゴム型をつくります。やわらかいシリコンゴムに原型を置き、ホットプレスで少しずつ加工・加熱していきます。
-ワックスパターンの完成 -
原型を取り出し、溶けたワックスを機械で注入。固まると原型と同じ形のワックスパターンが完成します。
-ツリーの製作-
埋没を流し込むために、作ったワックスパターンの先を熱で溶かして、ツリー状にしていきます。
綺麗な仕上がりにするには、一つ一つのバランスをみて設置していくことが重要。かなり緻密な作業です...。
-鋳型に地金を注入する-
ワックスツリーを金属型の筒で固定し、埋没剤を流し込みます。
高温によってワックスが溶け、金属を流し込む空洞ができます。
これで、石膏型(鋳型)の完成。専用の機械でこの鋳型に地金を注入し固まったら仕上げ作業へ。とにかく暑い現場でした...。
-洗い・バラし-
特殊な機械や超音波などを使用して洗浄作業を行い、本来の色味に戻していきます。
 
希硫酸という薬品につけると...
ツリーが真っ白に。酸化して黄色くなっていた色味を戻す作業でした。
綺麗な状態のツリーはこちら。内側に刻まれる「EN」のブランドロゴまで
しっかりと反映されています。なんだかジーンと感動した瞬間でした。
ここからバラしの作業です。こちらも一つ一つ手作業でカットしていきます。
職人さんはかなりスムーズにカッティングされておりましたが、実際にはかなりの力作業。実際にプロデューサーの山賀が体験しましたが、手にまめができるほどの強さで握ってやっとカッティングできました。すごい...。
ここからは、磨き専門の工場
-磨き-
工場には数種類のブラシ。商品毎に隅々まで細かく磨きます。
何度も虫眼鏡で細部をチェックしながら研磨していきます。
石の設置も細かい作業の繰り返し。のりをつけて、型を広げて、石をはめて
キツく閉め直す...。地道な手作業が延々と繰り返されます。
-石の仕入れ-
いつもお世話になっている宝石店にも足を運んで仕入れたての天然石も見せていただきました。
ENELSIAの人気商品のstone chain ringも形も色合いも少しずつ違う天然石を仕入れて製造しています。
素敵な石と出会えましたので秋の新作でお披露目させてください!
ENELSIAジュエリーの工場見学はいかがでしたか?
みなさまにお届けする商品は、多くの方が携わり、一つ一つ丁寧に製造されております。
日本の職人さん達がつながり、生まれた美しいジュエリーをぜひお楽しみください。
今回お届けしたENELSIAの工場見学は、ディレクター山賀琴子のYouTubeでも公開しております。ぜひご覧ください!